2005年09月07日

くもきり、きりくも、くもきりきり

昨日テレビで「剣客商売 決闘・高田の馬場」をやってました。藤田まことの小兵衛もすっかり板についてます。藤田まことは自ら小兵衛役を売りこんだと聞きます。私の中の小兵衛のイメージは東野英治郎だったので、藤田まことでドラマ化されると知ったときは違和感を感じたのですが、今ではすっかり見慣れてしまいました。

フジテレビの時代劇はクオリティが高いように思います。鬼平のフィーバーぶりはもちろん、大奥も盛り上がってたし。渡辺謙の「御家人斬九郎」も毎週楽しみでした。しかし一番好きだったのは「雲霧仁左衛門」!鬼平、剣客商売と同じ池波正太郎大先生の原作です。池波先生には申し訳ないのですが、この作品に関しては小説よりドラマのほうが断然おもしろい!

「犯さず、殺さず、貧しき者からは奪わず」3カ条の掟を守り、雲か霧のように消えてしまう正体不明の大盗賊、人呼んで雲霧一味。池上季実子演じるお千代姐さんが粋!石橋蓮司の木鼠の吉五郎にしびれる!!首領仁左衛門の山崎努にメロメロパ〜ンチ!!!山崎努が羽織を着るイントロも印象的で、ぜひもう一度見たいものです。

しかし、こんなに愛してるのに私ってば「雲霧」「霧雲」どっちかわからなくなります・・・。まあ、意味は似たようなもんだからどっちでもいい、わけないよな〜。
posted by ハロル堂 at 22:37| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本(小説) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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