2005年09月04日

黒やぎさんたらおてがみたべた。

選挙まであと一週間。近所をふらりと散歩していたら、候補者本人の乗った応援カーがやってきて、「本人です。みなさま見てやってください!」と絶叫。なんなんだかな〜。

解散のきっかけとなった郵政民営化。「予算を使いきらなきゃ」とのたまう公務員なんて、郵便局だけじゃなくみんないなくなれ〜と思ってる私ですが、選挙では郵政民営化以外の課題も考えて投票したいです。

郵便局のお仕事といえば、郵便配達。『不滅の愛』(クライブ・バーガー 角川ホラー文庫)では、郵便局にたまる宛先不明の手紙を読むうちに、暗黒の力を手に入れる男が現れます。10年以上前に読んだ本なので、おはなし自体はさっぱりなのにそのことだけ覚えてる。

あまりにうろ覚えなので、調べてみたら今は絶版で、しかもホラー文庫になってました。私が読んだときはホラー文庫ではなかったんですが。内容もそんなにおどろおどろしいものではなかったし。クライブ・バーガーがホラー作家だからでしょうが、ホラー文庫に入れられちゃうと、ホラーが苦手な人に読んでもらえないのが残念です。(どうせ絶版だけど)

暗黒の力はともかく、郵便物っていうのはそれだけ大量の情報がとびかっていると。現在はWebもあるけれど、郵便だけが情報の移動手段だったときはこの世のすべての情報伝達が郵便に託されてわけですし、ほんと郵便ってたいせつなお仕事です。

・・・ところで、郵政民営化がとおったら「官製はがき」って表現なくなっちゃうのかな?別に困らないけど。
posted by ハロル堂 at 18:20| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 本(小説) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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