2005年08月23日

暑いときには、熱いものを

『太郎冠者を生きる』を読んでいると、このようなくだりが。
はじめて渡米し、大学で生徒たちに狂言を教えていた。「私のクラスにはミス・ワシントンに選ばれた美人学生もおり、大いに教え甲斐があった」もう、お父上ったら!全体として狂言という芸の探求を淡々と記されているだけに、ここだけは冗談なのか本気なのかよくわかりません。

本気かどうかよくわからないけど、きっと本気なんだろう、いやそうであって欲しいと思わせるのが『男道コーチ屋稼業』(掟ポルシェ マガジンファイブ)

本気かどうか疑ってしまうのは、きっと私が女だからです。許してください。男による男のための単行本なのに、貝殻ヌードで長髪をなびかせてる表紙を見た瞬間にジャケ買いしてしまいました。下半身を隠していた帯をおそるおそるめくると下半身も貝殻なのが嬉しい。週刊誌の袋とじを開くお父さんたちの気持ちがちょっとだけわかりました。
posted by ハロル堂 at 22:25| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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