2005年08月22日

暑いときには、かる〜いものを

ワイドショーでは杉田かおるさんの離婚騒動で盛り上がってますね。杉田さんの場合は、確信犯っぽいので騒がれてても私はイヤな感じがしません。結婚相手だった方は、まきこまれてちょっと可哀想ですけど。結婚されるさいに社長だ、血筋の良い名家のおぼっちゃまだともてはやされていましたが、はずかしながら私「良い血筋」というものがよくわかりません・・・。品種改良されてる犬ならともかく、人間ってみんな猿人だったのに?そこまで遡ろうとするからいけないんでしょうけど。

ファンタジーの世界でなら無条件で好きなんですけど、王家の血をひくだけの主人公も。ともあれ、何百年にわたって一定の権力やお金やそういったものを維持することは大変だから、そういうお家は敬おうってことなんでしょうね。歌舞伎や狂言等、芸能の一家は、芸を伝えてきた名家よね。そんなこと考えたわけじゃないんですが、二束三文で売られているのを見つけたためミーハー気分で『野村萬斎写真集』(アシェット婦人画法社)を購入してしまいました・・。

狂言師としての活躍もさることながら、舞台、テレビ、映画で活躍されてる萬斎さま。やはりテレビの露出は大切です。「あぐり」のエイスケ役がなければ田舎ものの私には一生興味がわかなかったでしょう。

写真集は出版された1999年のものがメイン。芸術重視じゃなくルックス重視の写真集のようなので、せっかくなら幼少の初舞台も載せてほしいな。(子どもが生まれると、それまでまったく興味のなかった子どもの写真がやたらと見たくなるもんです)かわいいんだろうな〜と考えてて、我が家に萬斎さまのお父上、野村万作氏の『太郎冠者を生きる』(白水Uブックス)があったことを思い出しました。かくなる上はこの本の行間から萬斎さまの子ども時代を読みとりたいものです。そういうとこ名家は便利ですね。
posted by ハロル堂 at 17:37| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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