2006年03月21日

コピーは楽し

以前も書きましたが、私はFM802を聴くのが好きです。
現在は春のACCESS!キャンペーンを行っていて、
新生活で関西にやってくる人へのアピールなわけですが、
ずっと聞いてる私でも、802のおもしろさを再認識。

キャンペーンソングがスピッツのチェリーで、
今はスタンダードになったこの曲が懐かしいのに
なぜか新鮮に感じられます。なにより楽しいのは、
このチェリーを複数のアーティストがカバーしてること。

今のとこ私が聞いたのは、東京60WATTS、つじあやの、KAN。
今後の予定にスキマスイッチがあがっていて、
待ち遠しい限りです。みんな同じチェリーなのに、違うチェリー。
アレンジの違いなのか、歌声の質の違いなのか、
音楽に疎い私にはよくわからないのですが、とにかく
今日はどのチェリーが聴けるのか楽しみで、愉快なびっくり箱みたい。

本の世界でもこんなことできないかな。
一つの作品を複数の作家がカバー。
同じテーマのもとに競作というのはあるけれど、
まったく同じ作品を書くっていうのは見たことがない。
(私が見たことないだけで、あるのかもしれないけど)

たとえば「藪の中」を各ジャンルの代表者で書く!

文学◆村上春樹、村上龍、車谷長吉、舞城王太郎
恋愛◆江國香織、角田光代、小川洋子、川上弘美
SF◆上遠野浩平、田中啓文、田中芳樹、夢枕獏
推理◆宮部みゆき、桐野夏生、東野圭吾、有栖川有栖
歴史◆宮城谷昌光、米村圭伍、北方謙三、乙川優三郎

考えてるときは楽しかったけど、こうして書いてみると
お腹いっぱいになっちゃうなあ。
そもそも清水義範先生なら、1人で全て書けちゃったりして。
posted by ハロル堂 at 08:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 本(まんが) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私もラジオを聞きます。平日の昼はNHK
午後はFM79・5(関東のローカル局)。
夏休みのNHKの「子供科学相談室」は
お子さんと聞くのにぴったりですよ。
(ずいぶん先ですが・・・)
話はそれましたが、「チェリー」聞いて
みたいです。

ところで、今日の本の紹介にさんごさんの
ところに出ている「京都桜名所」を紹介させて
いただきました。こちらで見た表紙の美しさに
「絶対に買おう!」と思ったので、気になる本と
して記事を書きました。
素敵な本を見つけることができました。
ありがとうございます。
Posted by Sleepy at 2006年03月21日 14:09
「子供科学相談室」って面白そうですね。
夏になったらぜひ聞いてみたいです。

「京都桜名所」気にって下さって、ありがとうございます!
枝垂れ桜のピンクと建物の朱色の組み合わせは、
京都ならではだと思います。私は桜の花が大好きなので、
3月になるとどこの桜を見に行こうかあれこれ考えてます。
Posted by さんご at 2006年03月22日 06:42
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