2005年09月26日

ジュ・テーム

連休が終ってしまいました。相方が休みだと、子どもを見てもらえるので思いっきり本が読める。ささやかな幸せです。

あれこれ計画を練っていたのですが、計画通りに読破できませんでした。連休初日に会社の同僚から漫画が届いたため、そっちに気をとられてしまったからです。これはこれで、全巻一気に読めたので大満足。

会社でもり上がってると聞いて、頼み込んで宅急便で送ってもらった漫画。
それは『伯爵令嬢』(細川智栄子 秋田書店)。

ベルエポックのパリを舞台に、みなしごだったコリンヌが実は伯爵令嬢で、喜んだもつかの間、記憶喪失になってしまいスリの女が令嬢にすり替わり、けれども愛らしい性格から新聞王やみんなに愛されまくるというおはなし。(かなり乱暴にまとめてみました)
キャッチフレーズは「ジュ・テーム。おお、コリンヌ。きみを愛さずにはいられない」

細川智栄子さんといえば『王家の紋章』でおなじみですが、永遠に終りそうにない大作に比べ、こちらは全12巻で完結しているところが嬉しい。フランスの大女優サラ・ベルナールが棺で眠るエピソードが盛り込まれているとこなど、子どものときにはまったく気がつきませんでした。
posted by ハロル堂 at 22:17| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本(まんが) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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