2005年09月01日

まだまだいけるか『ダ・ヴィンチ・コード』

『ダ・ヴィンチ・コード ヴィジュアル愛蔵版』(ダン・ブラウン 角川書店)なるものが発売されます。



内容に登場する絵画や紋章、地図や写真など140点をふんだんに盛り込みました。小説の世界により深く接するための豪華カラー版。(web kadokawaより転記)

なるほど、たしかに『ダ・ヴィンチ・コード』を読んでいて「最後の晩餐」の秘密に「えっ、そうなの?あれってそんなだった?ああああ、なんとなくしか絵が思い出せない。ほんまかどうか絵が見たい!見せろ〜!!」とのたうちまわります。私は読書していた真夜中に、いてもたってもいられず本棚を探しまわり、奇跡的に絵を見つけて感動したものです。(もはや絵の内容ではなく、家の中に絵があったという事実に)そんな無駄な労力をはぶき、存分に「ダ・ヴィンチ・コード」の世界を堪能できるはいいですね〜。

『ダ・ヴィンチ・コード』がおもしろかった人にお薦めしたいのが『8 エイト』(キャサリン・ネヴィル 文春文庫)。こちらも発売された当時は話題を集めた作品です。宇宙を動かすほどの力をもつという伝説のチェス・セット「モングラン・サーヴィス」。その行方を巡って翻弄される現代N.Y.の女性と、18世紀末フランスの修道女の物語。チェスを軸にして、かけ離れた二つの物語はしだいに集束していきます。タレーランやバッハ、ナポレオンにロシア女帝のエカチェリーナなどなど歴史的人物もまじえた壮大なおはなしです。
posted by ハロル堂 at 21:45| 京都 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 本(小説) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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